カブレラ最速350号!落合の記録を88試合更新

[ 2011年5月14日 14:49 ]

2回、通算350本塁打を達成し、花束を掲げファンの声援に応えるソフトバンクのカブレラ

パ・リーグ ソフトバンク3―0西武

(5月14日 ヤフーD)
 ソフトバンクのアレックス・カブレラ内野手(39)が14日、西武5回戦(ヤフードーム)の2回に今季4号本塁打を放ち、プロ野球史上最速となる通算1169試合目での通算350本塁打を達成した。これまでのトップは落合博満(現中日監督)の1257試合で88試合更新。「サイコー」と日本語でおどけた。350号到達はプロ野球25人目。

 カブレラは100号こそブライアント(当時近鉄)の持つ最速記録に1試合及ばなかったが、150号、200号、300号は歴代記録を更新し、250号到達はブライアントと並ぶ最速タイ。初本塁打は西武時代の2001年3月27日のオリックス戦で木田から放った。

 カブレラは01年に西武に入団し、翌02年にプロ野球タイ記録の55本塁打でタイトルを獲得。08年からオリックスで3年間プレーし、今季からソフトバンクに加わった。12月には40歳になるが、まだまだ衰えを感じさせない。カブレラは「明日からは400号(の最速ペース)を塗り替えるように頑張る」と早くも次の大台に目を向けていた。

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