×

自己最高!高橋大輔 3位 織田信成も4位

[ 2010年2月17日 11:57 ]

男子SP 笑顔で演技する高橋大輔

 男子のショートプログラム(SP)が行われ、第4組で出場した高橋大輔(関大大学院)は自己最高の90・25をマーク。3位となった。五輪2連覇を狙って今季4シーズンぶりに現役復帰したプルシェンコ(ロシア)の90・85でトップ。

 ジャンプをすべて成功させた高橋は、スピンとステップでも高い評価を得て、SPで自身初の90点超えとなった。
 織田信成(関大)は84・85で4位。小塚崇彦(トヨタ自動車)は8位につけた。

続きを表示

2010年2月17日のニュース