小林麻央「全てを笑い話に変える」一年を決める夢に大笑い

フリーアナウンサー・小林麻央
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　歌舞伎俳優・市川海老蔵（３９）の妻で、乳がん闘病中のフリーアナウンサー・小林麻央（３４）が２１日、自身のブログを更新。楽しい夢をみて声を出して笑ってしまい、看護師さんに心配されてしまったことを明かした。

　麻央は「夢」と題してエントリー。「今日は、楽しい夢をみて、声を出して笑ってしまい、枕元にあるナースコールから看護師さんの『どうしましたか？大丈夫ですか？』という問いかけがあり、まずい！笑ってはいけない！と、我慢すると、また吹き出してしまうという悪！？循環に陥る夢を見ていました」とつづった。

　なにやら夢の中でいろんな夢をみたようで、最後に見たのは「中学の同級生３人と一緒に、お店に入ると、記念撮影ができるコーナーがあり、それぞれ、『今年どんな一年にしたいか、顔で表現する』という条件がありました。私は『全てを笑い話に変える』という一年に決めて、はい！チーズ！！の顔が、あまりにもひどくて、また自分で自分に笑ってしまったという夢でした」とつづった。夢の中の本人は、現実の麻央よりもさらに面白いキャラクターのようだ。「あー。今日は、よく夢見て、よく覚えていました。笑えたので、大満足です！皆様、素敵な週末を」と締めくくった。