レッズ・オーレンドルフ 危険球で出場停止

[ 2016年5月14日 09:59 ]

 米大リーグ機構は13日、故意に危険球を投じたとしてレッズの救援右腕オーレンドルフに3試合の出場停止と罰金、プライス監督に1試合の出場停止と罰金の処分を科したと発表した。オーレンドルフは異議を申し立てたため、最終決定するまで適用されない。

 オーレンドルフは11日のパイレーツ戦で警告試合となった後に死球を与えた。(共同)

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2016年5月14日のニュース