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「数少ない順調な選手」松坂来年1月ブルペン投球へ

フロリダでのトレーニング最終日、さらに力強い投球を見せた松坂

 右肘の腱移植手術(トミー・ジョン手術)から復帰を目指すレッドソックスの松坂大輔投手(31)が、今後の「無休トレ」を宣言した。18日(日本時間19日)、フロリダ州フォートマイヤーズでの年内トレーニングが終了。

 右腕は「ボストンに帰ったからオフという意識はない。休むのは感謝祭(今月24日)くらい。クリスマスのころもメニューがあるので普通にやる」と力を込めた。

 56球のキャッチボール。距離は塁間と同じ90フィート(約27・4メートル)まで延ばした。20球超から振りかぶり、40球を超えるとサングラスを外してギアを上げた。6月10日に手術を受け、10月3日にキャッチボールを再開。中1日で投球を続けているが「7、8割くらい。だいぶ強く投げられるようになって、どういう投げ方がいいかと考えながらやっている。その形が見え始めてきている」と手応えを口にした。今後は自宅のあるボストンに移動し、12月から連投でのスローイングを開始。来年1月上旬に再びフォートマイヤーズ入りし、ブルペン投球も行う予定だ。

 担当スタッフは「今まで見てきた中で、数少ないリハビリの順調な選手」と驚くほどの回復ぶり。それでも松坂は冷静だ。「この時期までにこういう状態でありたいとか考えず一日一日を過ごす。あした大丈夫だという保証がない。その日その日を大事にやる」と話した。

[ 2011年11月20日 06:00 ]

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