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中日ファンねぎらい「落合監督、ありがとう」

今季限りで退任する落合監督に感謝する横断幕を掲げる中日ファン

日本シリーズ第7戦 中日0-3ソフトバンク3
(11月20日 ヤフーD)
 「落合監督、ありがとう」「お疲れさまでした」。20日の日本シリーズ第7戦で福岡ソフトバンクホークスに敗れ、惜しくも4年ぶりの日本一を逃した中日ドラゴンズ。テレビ中継で戦況を見守った地元・名古屋のファンは、チームの今シーズンの戦いをねぎらい、この試合を最後に退任する落合博満監督に感謝の言葉を送った。

 名古屋市中区の商店街にはパブリックビューイング会場が設置され、ユニホーム姿のファンや、トランペット、太鼓を手にした応援団が集合。ホークスにリードを許す苦しい展開にも「逆転するぞ!」「絶対勝つぞ」と必死の応援を続けた。

 最後の打者が倒れるとファンからは一斉にため息が漏れたが、すぐに温かい拍手がわき起こり、「落合」コールが続いた。名古屋市の小学3年生の中原康佑君(9)は「1年間よく頑張った。最後に落合監督に日本一になってほしかったがリーグ優勝は誇れる」と話した。

 同市千種区のスポーツバー「BUNT」では、ドラゴンズのユニホームを着たファン約50人が店内のテレビで観戦。七回裏に浅尾拓也投手がタイムリーヒットを打たれた場面では店内が静まり返ることもあったが、最後までドラゴンズの選手に力強く声援を送った。

 友人約10人と応援していた同市港区の会社員坂野貴子さん(31)は「相手の方が気持ちで上回っていたのかな」と悔しさを隠しきれない様子。それでも8年間指揮した落合監督に対しては「勝つことへの執念を示してくれた。また戻ってきてほしい」と笑顔で話した。

[ 2011年11月20日 22:56 ]

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