【スノボ】五輪&初代スノーリーグ王者の戸塚優斗「ここまで来たらW杯も」3冠へ意欲 24日再び渡欧

[ 2026年3月23日 20:11 ]

日本に帰国し、自慢のネイルを入れた両手でピースサインの戸塚優斗
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 スノーボード男子ハーフパイプでミラノ・コルティナ五輪王者の戸塚優斗(ヨネックス)が23日、初代総合優勝を果たした招待大会「ザ・スノーリーグ」の最終第4戦を終えて、スイスから羽田空港に帰国。最終戦は天候不良で準決勝以降が中止となり、準々決勝までの成績で2位と優勝は逃したが、「安定した成績を残せたから総合優勝できたと思う。五輪に向けてやってきた技の完成度が連鎖して、こうなったと思う」と喜んだ。

 五輪後はスノーリーグ2戦と全日本選手権の3大会に出場。スタート時にはフィニッシュエリアの観客に向けて「五輪王者の戸塚優斗」と紹介されるアナウンスが耳に入ってくるといい、「緊張する」とこれまでにはなかった変化を感じているという戸塚。スノーリーグで第3、4戦を連勝した19歳の山田琉聖ら、下からの“突き上げ”も感じているそうで、「今まではなかったが、ついに感じるようになった」と自身を取り巻く環境の変化を感じている様子だった。

 現在、ランキング首位を走るW杯は、最終戦(スイス・シルバプラーナ)が25日に開幕する。五輪に向けてシーズン前に欧州で長期合宿を張った影響で、滞在できる日数が限られており、あす24日には再び渡欧する予定。強行日程となるが、史上初となる同一シーズン3冠へ「ここまで来たらW杯の種目別制覇もしたい。できるだけ疲労を残さずに移動したい。ビジネスにアップグレードしようかな」と話した。

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