【リーグワン】埼玉に異色の現役大学生・舛尾緑が新加入 U20元日本代表で帝京大退部後に立正大入学

[ 2026年3月23日 17:20 ]

東福岡高時代の舛尾緑
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 ラグビー・リーグワン1部の埼玉は23日、FL/No・8舛尾緑(ますお・りょく、21=立正大2年)の新加入を発表した。大学最終学年の選手が対象のアーリーエントリーではない現役大学生の加入は異例。リーグワンの規定により、正式に登録されれば大学の公式戦出場は不可となる。

 舛尾は東福岡高3年時に全国高校ラグビーで日本一に貢献。2023年春に帝京大に入学し、春季大会で早くもレギュラー入りするなど活躍した。その後は退部して翌2024年春に立正大に入学。同年夏にU20日本代表に選出され、立正大では同年秋の関東大学リーグ戦から1年生として出場した。身長1メートル86、体重107キロ。2月から始まった、日本代表の選手育成を目的とした「ジャパン・タレント・スコッド・プログラム2026」のメンバーにも選ばれている。

 既に立正大ラグビー部の公式サイト内では部員紹介の欄から外れており、3年生になる4月以降は大学に通いながらプロ選手として活動することとなる。

 舛尾はチームを通じ「立正大で学びながら埼玉パナソニックワイルドナイツでプレーできますこと、関係者の皆さまに心より感謝申し上げます。大学生でリーグワンに挑戦できる大変ありがたい機会をいただき、とてもうれしく思っています。少しでも早くチームに貢献できるよう努力し、応援してくださる皆さまへ恩返しできるよう日々取り組んでいきたいです」とコメントした。

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