アルビBB 正念場の岡山2連戦に2連勝で4位浮上 鵜沢監督「選手が役割を果たしてくれた」

[ 2026年3月23日 05:00 ]

両軍最多の17得点を挙げた長谷川(アルビBB提供)
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 新潟アルビレックスBBは岡山県津山市の津山総合体育館で行われた岡山戦に71―63で勝利してカード2連勝を決めた。右足首の故障から復帰2戦目となったSG長谷川智伸(35)が両軍最多の17得点で勝利に大きく貢献。8位までが進出できるプレーオフで、準々決勝のホーム開催権が与えられる4位に浮上した。

 絶対に負けられない2連戦で、見事に2連勝を決めた。鵜沢潤監督は「タフな試合を勝ち切った。コートに立った選手が40分間、役割を果たしてくれた」と手応えを口にした。

 25勝17敗の5位で迎えた今回2連戦。27勝15敗で4位だった岡山に2連勝して同率で並べば、前回2連戦の2連勝も合わせ当該クラブ間での勝率で上回り、4位に浮上する。前日の初戦に先勝し、この日も守備からリズムをつくり第1Qは19―18。第2Q終盤には長谷川が2本の3点シュートを含む3連続シュートを決め39―32で折り返した。第3Qで長谷川が右足を痛めベンチに下がるアクシデントもあったが、その1分後にはコートに復帰。そのままリードを守り、4位に浮上した。

 4位と5位では雲泥の差がある。8位までが進むプレーオフで、4位までが準々決勝をホームで開催できる。両軍最多の17得点を挙げた長谷川は「4位になれるかどうか(の試合)で、アウェーで連勝できたことは良かった」とうなずく。7日の立川戦で痛めた右足首は「まだテーピングもガチガチで痛み止めを飲んでいる」というが、コートで躍動してみせた。

 「この順位が保証されているものではない。今のポジションが揺るがないように前に進みたい」と鵜沢監督。残り8試合。一戦必勝の姿勢は変わらない。

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