【リーグワン】東京ベイのマクラウド・コーチが今季限りで退団 オーストラリア代表コーチ就任へ

[ 2026年3月23日 11:26 ]

東京ベイのディフェンスコーチを務めるスコット・マクラウド氏(25年4月撮影)
Photo By スポニチ

 ラグビー・リーグワン1部の東京ベイは23日、スコット・マクラウド・コーチ(53)が今季限りで退団すると発表した。マクラウド氏は今後、母国であるオーストラリア代表のコーチに就任することが決定。今夏のテストマッチ日本―オーストラリア戦(8月8日、大阪・花園ラグビー場)を前に同代表チームに合流する予定という。

 マクラウド氏は2017年からニュージーランド代表コーチを務めており、昨季から東京ベイのディフェンスコーチに就任。相手の攻撃パターンを徹底的に分析し、15人全員でつながる鉄壁のディフェンスシステムを構築した。その結果、昨季はレギュラーシーズンの総得点数がリーグ5位ながら失点数は最少。今季も変わらず高い守備力を継続しており、チームのディフェンス力向上に大きく貢献した。

 マクラウド氏はチームを通じ「この2年間は本当に素晴らしい時間であり、今後も大切な思い出として心に残り続けます。シーズンはまだやるべきことが残っており、シーズン当初に掲げた目標を達成できるよう全力を尽くして参ります。私の関心と想いは、これからも常にクボタスピアーズとともにあります」とコメント。前川泰慶ゼネラルマネジャーは「チームを代表してマクラウド・コーチに心からお祝いを申し上げたいと思います。2027年W杯開催国であるオーストラリア代表のコーチンググループに、スピアーズファミリーから人材を輩出できることは非常に名誉なことであり、チームビジョンである“Proud Billboard”そのものであると感謝しております」とコメントした。

続きを表示

この記事のフォト

「羽生結弦」特集記事

「テニス」特集記事

スポーツの2026年3月23日のニュース