来季Bプレミア開幕戦A東京―琉球 10年前と同一日、同一カード 島田チェアマン「けっこう議論あった」

[ 2026年2月17日 15:37 ]

会見に臨んだ(左から)A東京の小酒部、テーブス、島田チェアマン、琉球の佐土原、脇(撮影・中村 和也)
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 バスケットボールのBリーグは17日、都内で会見し、26~27年シーズンのホーム開幕カードを発表した。

 9月22日にA東京が琉球をホームに迎え撃ち、新シーズンが始まる。Bリーグが開幕した16年と同じ日、同カード。島田慎二チェアマン(55)は「10年目の節目のタイミングで、どのカードにするかというのはリーグ内でも、けっこう議論があった。あのときはアルバルクがエリート軍団みたいなエッセンスで琉球が雑草みたいな、そういう開幕戦まで1カ月ぐらい盛り上げていった感じがある」と話した。両チームとも優勝などを経験し、「10年で全然変わっている。お互い横綱同士って感じなので、がっぷり四つに組んで、いい試合を見せてほしいと思う」と期待を込めた。

 日本を代表する司令塔でA東京のテーブス海(27)は当時、米国の高校に通っていた。「ハイライトをYouTubeで見た。それまで見てきた日本のプロの試合の雰囲気と会場の雰囲気が全然違った。これから新しい楽しみなものが始まるという印象を受けたのは覚えている」。琉球の脇真大(23)は開幕戦をテレビ観戦していたという。「13歳だった。今一緒にプレーしている(岸本)隆一さんだったり、今こうやって同じコートに立てているのが不思議だなと思う」と語った。

 新シーズンのテーマは「シン・バスケ」。島田チェアマンは「真の熱狂とか進化したアリーナとか、信じ合うとか、多くの言葉にかかるなと」と説明した。現行より平日開催の増加など、新たな取り組みに挑戦する。A東京のテーブスは「開幕カード、歴史的瞬間に関われるのは当たり前のことではないし、もの凄く楽しみ。シンプルに1日だけでも空くだけで選手のリカバリーの時間が増える。選手目線からすると非常に助かる」と力を込めた。琉球の脇は「Bリーグが成長して素晴らしいものになっているなと思う。Bプレミアとして新たなリーグが始まるのは非常に楽しみ。今バスケットをしている子供たちに勇気を与えられるんじゃないかなと思う」と意気込んだ。

 また、新シーズンも「りそなグループ」のタイトルパートナーを継続することが発表された。

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