堀島行真 五輪3個目メダル「感謝の気持ちが一つ形に」子育てにも言及「両立に難しさを感じる時期も」

[ 2026年2月17日 19:30 ]

メダリスト会見で笑顔を浮かべる堀島
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 ミラノ・コルティナ冬季五輪のフリースタイルスキー男子モーグル2種目で銀、銅と2つのメダルを獲得した堀島行真(28=トヨタ自動車)が17日、メダリスト会見に出席。今大会の2個のメダル獲得を振り返り、家族への感謝の思いを語った。

 モーグル(シングル)で銅メダル、2選手が併走する対決方式の新種目デュアルモーグルで銀メダルを獲得。22年北京大会の銅メダルに続き、計3個のメダルを手にした。

 18年平昌、22年北京大会と結果に左右されてきたことに触れ、「自分がやるべきことを見失ったり、自分がやりたかったことが正直できなかったりしたが、今大会に関してはすごくプラン通りにできた。自分の求めていた色ではなかったにしても、そのプロセスだったり、その過程ってことにすごく満足できるような大会だった」と振り返り、「感謝の気持ちが一つ形になってうれしい」とあらためて思いを語った。

 22年11月に元選手の輝紗良夫人と結婚し、子供も誕生。24年からは練習環境を求めてノルウェーに移住した。「父親としての自覚はあって、生活の中でも24時間どう作っていくか、妻のサポートしながら子供の成長を見守ってきた。一方で、モーグル選手としての姿もあるので、そこの両立に難しさを感じる時期もあった」と子育てとの両立について言及した。

 「睡眠がなかなかとれないとか、集中しきれないとか」と振り返りつつも、「その反面、子供と触れ合う時間にオーバーシンキングになりすぎないようになったり、五輪に向けてのリラックス(の部分)は家族に支えられ、家族の時間が力になっているなと感じた」と家族への思いを口にした。

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