【スノボ】金の戸塚優斗と銅の山田琉聖、小野光希が帰国 戸塚は“金効果”でミセス大森と対面目指す!?

[ 2026年2月17日 16:40 ]

帰国し、メダルを手に笑顔を見せる(左から)山田、戸塚、小野
Photo By スポニチ

 ミラノ・コルティナ五輪のスノーボード男子ハーフパイプ(HP)で金メダルを獲得した戸塚優斗(24=ヨネックス)と銅メダルの山田琉聖(19=チームJWSC)、女子HPで銅メダルに輝いた小野光希(21=バートン)が17日、羽田空港着便で帰国した。

 到着ロビーには約100人のファンと報道陣が集結。金メダルを首に下げた戸塚らが姿を見せると、「おめでとう!」「お疲れさま!」と温かい拍手とともに祝福の声が上がった。戸塚は「メダルを持って帰ってこられてうれしい。光栄」と何度も笑顔で手を振って声援に応えた。

 三度目の正直で自身初のメダルを手にした。16歳で出場した18年平昌五輪は11位。22年北京五輪は10位と過去2大会は2桁順位に終わった。「悔しい気持ちや、辛いときもあったがここににきて報われたと思う」。歓喜の瞬間をしみじみと振り返りながら「過去の自分に声をかけるなら(努力は)報われるよと言ってあげたい。本当に辛くて、結果も出ないし勝てないし、思った滑りができなかった。その中でここまで走り続けてきて、積み上げてきた。やってきたことは間違っていいなかったと伝えたい」と充実の表情を浮かべた。

 “金メダル効果”で憧れの人物との初対面を目指す。人気ロックバンド「Mrs. GREEN APPLE」の大ファンを公言しており、ボーカルの大森元貴とは顔が似ているとも話題に。「日頃から支えられているので、お会いできたら…というか感謝しています」と期待。大森元貴の影響ではじめたというネイルも「もう少しこのままでいようかな」と笑顔を見せた。

 4年後の30年フランス・アルプス大会出場については「一つ自分の夢がかなったのでそこは素直にうれしい。今は次の目標は明確に決められていない」と言及を避けたが、今月27日開幕のザ・スノーリーグ、来月のW杯に出場予定で「今年はまだ終わっていない。残りの大会を全部全力でいって、勝てたらいい」と見据えた。

続きを表示
続きを表示 広告なしで読む

「羽生結弦」特集記事

「テニス」特集記事

スポーツの2026年2月17日のニュース