【スピードスケート】高木美帆 今大会3個目に「銅はもうおなかいっぱい」1500Mへ「もがき続けたい」

[ 2026年2月18日 03:15 ]

ミラノ・コルティナ冬季五輪第12日 スピードスケート   女子団体追い抜き ( 2026年2月17日    ミラノ・スピードスケート競技場 )

<ミラノ・コルティナ五輪 スピードスケート女子団体追い抜き>銅メダルを喜ぶ(右から)佐藤綾乃、高木美帆、野明花菜、堀川桃香(撮影・小海途 良幹)
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 高木美帆(31=TOKIOインカラミ)、野明花菜(21=立大)佐藤綾乃(29=ANA)の日本が3位決定戦で米国を破り、銅メダルを獲得した。日本はこの種目3大会連続のメダル獲得となった。

 高木は女子500メートル、1000メートルに続き今大会3個目の銅メダル獲得。通算10個目のメダルで、夏冬通じて日本女子の最多記録をさらに更新した。

 もっとも、本職ではない500メートルと違い、団体追い抜きは2大会ぶりの王座奪回を目指していただけに「もうおなかいっぱいですね。銅はね」と苦笑い。「それに関してはいろいろ思うところはあるが、1500メートルに向かうにあたって、全く関係ないと思っている。目指すところはずっと変わらずに3年前から持っているもの。鬱憤(うっぷん)を晴らすとか、そういうのでもなく、ただ1点を見つめてレースに挑みたいなと思いたい」と、20日に控える“本命種目”1500メートルをにらんだ。

 1000メートル、500メートル、団体追い抜きと滑り、1500メートルは今大会4種目目になる。「パシュートを経て、長い距離を滑ることに対して自信も得られている。強い気持ちで挑みにいきたい。あと2日。最後までもがき続けたい」と決意を示した。

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