【NBA球宴】米国若手中心の「STARS」優勝!MVPはアンソニー・エドワーズ「今日は勝ちたかった」

[ 2026年2月16日 09:57 ]

NBAオールスターゲーム   USAvsWORLD ( 2026年2月15日    インテュイット・ドーム )

優勝を飾ったUSA STARS!MVPはアンソニー・エドワーズ(右から3番目)。優勝トロフィーはケイド・カニングハム(左端)が保持。(AP)
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 NBAは15日(日本時間16日)に「オールスターゲーム」をカリフォルニア州ロサンゼルスのインテュイット・ドームで開催。米国出身のベテラン「USA STRIPES」と米国出身の若手「USA STARS」の決勝戦は、STARSが完勝を収めて今年のオールスターゲームを優勝した。MVPにはSTARSのアンソニー・エドワーズ(ウルブズ)が初受賞した。

 昨季のオールスターゲームは4チームによるトーナメントが新たに採用されたが、選手やファンからは不評だった。北米プロアイスホッケーNHLが昨季、オールスターゲームの代わりに導入した4カ国対抗戦が好評だったこともあり、「米国vs世界」の試合形式を推す声が出ていた。そのため今年は米国の2チームと世界選抜1チームによる総当たり戦形式に変更となった。

 世界選抜で構成された「WORLD」、米国出身の若手「USA STARS」、そして米国出身のベテラン「USA STRIPES」の3チームで編成された。試合は12分のミニゲームで実施。

 第1試合から延長戦突入の死闘に。最後はSTARSのスコッティ・バーンズ(ラプターズ)が3Pシュートを決めて、勝利を飾った。第2試合も激闘となった。残り34秒でSTARSのアンソニー・エドワーズ(ウルブズ)とSTRIPESのケビン・デュラント(ロケッツ)の1対1。エドワーズがレイアップシュートを決めた。残り20秒にはエドワーズが3Pシュートを沈めてSTARSが勝ち越しに成功。39―40となった最後はSTRIPESのフォックスがブザービーター3Pシュートを沈めて逆転勝利を飾った。

 決勝戦進出を懸けた第3試合のSTRIPES vs WORLDは、地元クリッパーズに所属するレナードが大暴れした。残り4秒にトドメを刺す3Pシュートも沈めるなど12分出場で衝撃の31得点をマーク。チームを決勝進出に導いた。

 米国同士の決勝戦は、STARSが終始大量リード。47―21と完勝して優勝を飾った。

 MVPには3試合を通して32得点を記録したエドワーズが初受賞。エドワーズは「正しい方向への一歩。きょうは勝ちたかった」と喜んだ。「ウェンビーはトーンをセットしてハードにプレーしてくれた」と“本気モード”で臨んだウェンバンヤマに感謝した。試合中にはデュラントとの1対1が実現した。「いつでも彼らを料理してやりたいと思ってプレーしてた」と笑顔を見せた。

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