【米男子ゴルフ】久常涼「100回に1回しかできない」鮮やかチップインイーグル締め 3戦連続トップ10

[ 2026年2月16日 10:38 ]

米男子ゴルフツアー AT&Tペブルビーチ・プロアマ最終日 ( 2026年2月15日    2026年2月15日 カリフォルニア州 ペブルビーチ・リンクス=6989ヤード、パー72 )

久常涼(AP)
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 11位から出た久常涼(23=SBSホールディングス)は2イーグル、4バーディー、3ボギーの67で回り、通算18アンダーで8位だった。3戦連続のトップ10入りとなった。

 多くのギャラリーが待ち受ける最終18番パー5。左サイドに太平洋が広がる名物ホールで久常が魅せた。

 右ラフからの第3打。ウエッジで打ち出した一打はラフでバウンドした後、グリーン上を転がりカップに収まった。鮮やかなイーグルフィニッシュ。「多分100回に1回しかできないのが最後に出て良かった」と振り返る会心の一打。23歳の若者は笑顔で手を挙げて歓声に応えた。

 2番パー5で2打目を4メートルにつけてイーグル。5番で落とした後、6番パー5で2オン2パットでバウンスバック。8番、9番はショットが乱れて連続ボギーを叩いたが、11番で1・5メートルにつけて挽回すると、14番パー5は2オンに成功し、15番は3メートルにつけて連続バーディー。終盤一気に順位を上げた。

 初日、2日目と首位を守ったただけに満足はできないものの自己最高の2位に入ったファーマーズインシュアランス・オープン、10位だったフェニックス・オープンに続き3戦連続トップ10入りで意地は見せた。

 「後半は良いプレーができた」。久常は手応えをにじませた。

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