【NBA球宴】ウェンバンヤマ“本気モード”で延長戦激闘も…世界選抜の敗戦に悔しい表情

[ 2026年2月16日 07:59 ]

NBAオールスターゲーム   USAvsWORLD ( 2026年2月15日    インテュイット・ドーム )

ウェンバンヤマがいきなり本気モードも…試合に敗れる(AP)
Photo By AP

 NBAは15日(日本時間16日)に「オールスターゲーム」をカリフォルニア州ロサンゼルスのインテュイット・ドームで開催。今季から採用された「USA vs WORLD」の第1試合から延長戦に突入。

 昨季のオールスターゲームは4チームによるトーナメントが新たに採用されたが、選手やファンからは不評だった。北米プロアイスホッケーNHLが昨季、オールスターゲームの代わりに導入した4カ国対抗戦が好評だったこともあり、「米国vs世界」の試合形式を推す声が出ていた。そのため今年は米国の2チームと世界選抜1チームによる総当たり戦形式に変更となった。

 世界選抜で構成された「WORLD」、米国出身の若手「USA STARS」、そして米国出身のベテラン「USA STRIPES」の3チームで編成された。試合は12分のミニゲームで実施。

 第1試合はWORLDvsSTARS。試合開始直後からWORLDのビクター・ウェンバンヤマ(スパーズ)が本気モード。わずか8分20秒で10得点6リバウンドをマークした。さらに豪快なブロックも3発叩き込んだ。

 しかし試合は32―32の同点で延長戦に突入。5点先取の延長戦はSTARSが2点先制。ウェンバンヤマの3Pシュートで逆転した。両チームでリーチの状況で、最後はSTARSのスコッティ・バーンズ(ラプターズ)が3Pシュートを決めて、勝利を飾った。

 試合後にウェンバンヤマはファイナル決戦に敗れたような悔しい表情を見せていた。

 結果的にWORLDは、STRIPESにも敗れて決勝戦進出を逃した。

 ▼アンソニー・エドワーズ(STARS・ウルブズ) ウェンビーがトーンをセットしてくれた。ハードにプレーしてくれたのでマッチしないわけにはいかなかった。だから倒しに行ったよ。まだまだいくよ!

続きを表示

この記事のフォト

「羽生結弦」特集記事

「テニス」特集記事

スポーツの2026年2月16日のニュース