【NBA球宴】米国VS世界…ウェンバンヤマの“本気”で真剣勝負に ファン反響「感謝」「見応えあった」

[ 2026年2月16日 11:34 ]

NBAオールスターゲーム   USAvsWORLD ( 2026年2月15日    インテュイット・ドーム )

本気モードも…世界選抜の敗戦に悔しい表情を見せるウェンバンヤマ(AP)
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 NBAは15日(日本時間16日)に「オールスターゲーム」をカリフォルニア州ロサンゼルスのインテュイット・ドームで開催。米国出身のベテラン「USA STRIPES」と米国出身の若手「USA STARS」の決勝戦は、STARSが完勝を収めて今年のオールスターゲームを優勝した。MVPにはSTARSのアンソニー・エドワーズ(ウルブズ)が初受賞した。

 昨季のオールスターゲームは4チームによるトーナメントが新たに採用されたが、選手やファンからは不評だった。北米プロアイスホッケーNHLが昨季、オールスターゲームの代わりに導入した4カ国対抗戦が好評だったこともあり、「米国vs世界」の試合形式を推す声が出ていた。そのため今年は米国の2チームと世界選抜1チームによる総当たり戦形式に変更となった。

 世界選抜で構成された「WORLD」、米国出身の若手「USA STARS」、そして米国出身のベテラン「USA STRIPES」の3チームで編成された。試合は12分のミニゲームで実施。

 第1試合からWORLDのビクター・ウェンバンヤマ(スパーズ)が本気モード。わずか8分20秒で10得点6リバウンドをマークした。さらに豪快なブロックも3発叩き込んだ。ウェンバンヤマの“本気モード”が周りの選手にも良い影響を与えて球宴でも真剣勝負が多く見られた。米国同士の決勝戦は、STARSが終始大量リード。47―21と完勝して優勝を飾った。

 MVPには3試合を通して32得点を記録したエドワーズが初受賞。エドワーズは「正しい方向への一歩。きょうは勝ちたかった」と喜んだ。「ウェンビーはトーンをセットしてハードにプレーしてくれた」と“本気モード”で臨んだウェンバンヤマに感謝していた。

 ネットでは「中々面白かった」「決勝以外はめちゃおもろかった」「ウェンビーに感謝!」「バチバチの場面が多く見れたね」「見応えある場面が多かった」「改良点はありそうだけど、ここ数年よりはいい」「今年のオールスターは楽しいね」などの声が上がった。

 ▼ビクター・ウェンバンヤマ 個人的には去年より良かったし、楽しかった。他の皆も負けないように本気を出さなければならなかった。このフォーマットは好きだった。(ケガの危険性について)全力でやる中で、ケガの恐怖はある。でもケガの恐怖があっても大丈夫。今日はとても楽しい経験でした。

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