ショートトラック準決勝で珍事 3レースとも救済措置で決勝は7→9人に 決勝も4人転倒の激しい争い

[ 2026年2月15日 06:08 ]

ミラノ・コルティナ五輪 第9日 ショートトラック   男子1500メートル ( 2026年2月14日    ミラノ・アイススケートアリーナ )

ショートトラックの男子1500メートル準決勝に出場した宮田将吾(5番のヘルメット)。後方の中国選手が転倒し、宮田のペナルティーとなる(AP)
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 ショートトラックの男子1500メートル準決勝が14日(日本時間15日)に行われ、珍しい決着となった。

 準決勝は3組が行われたが、それぞれのレースでペナルティーがあり、救済によるアドバンスが発生。そのため決勝が当初の7人から9人で行われることになった。

 準決勝の第1組には、日本から渡辺啓太(阪南大職)、宮田将吾(日本通運)の2選手が出場していた。宮田も2分15秒73で2着でゴールに入ったが、ペナルティーが発覚して決勝進出はならず。その後、転倒した中国選手が救済措置により、決勝進出が決まっていた。

 決勝進出は各組2着以内と、3着の中で最速の選手による7選手がメダルを争うA決勝に進出する予定だったが、異例の9人で行われることになった。

 その決勝も4人が転倒する激しいレース展開。準決勝から異例尽くめとなった男子1500メートルは、オランダのファントバウトの優勝となった。

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