【カーリング】痛恨3敗目に吉村紗也香「ドローショットが長くなって…」反省も「形はできてきている」

[ 2026年2月15日 05:55 ]

ミラノ・コルティナ冬季五輪第9日 カーリング   女子1次リーグ 日本 4―7 米国 ( 2026年2月14日    コルティナ・カーリング競技場 )

厳しい表情を見せる近江谷(左)と小野寺(AP)
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 女子日本代表フォルティウスは1次リーグ第4戦で米国に4―7で敗れ、1勝3敗となった。

 3―3で後攻の第6エンドにスキップ吉村紗也香(34)の2投目がミスとなり、1点をスチールされた。同じく後攻で複数得点を狙った第8エンドにも吉村の2投目のドローショットがミスとなり、3点のスチールを許した。3―7で迎えた第9エンドに1点を返すのが精いっぱいで、負けを認めるコンシードを宣言した。

 吉村は「中盤まで自分たちも良い形ができながらも、向こうもしっかりショットを決めてきていて、後半にかけて私のところでドローが長くなってしまって大量失点してしまったところで、流れが向こうにいってしまった」と反省した。途中までは良い形に持ち込めるエンドも増えており、「セットアップや前を壊してほしい時に良いショットがつながってきてるので、自分たちの得意とする複数得点を取れる形はできてきている。自分たちの調子も良くなってきてますので、次に向けて調整していきます」と収穫も強調。「LSDからしっかり良いところに決めていって、試合も勝ち星を積み上げていきたいですし、結果はうん、もっと付いてくると思って、できることに集中しながら、1つずつみんなでつないでいきたい」と前を向いた。

 1次リーグは10チームの総当たりで、4位までが準決勝に進出。過去に5勝4敗で準決勝へ進んだ例はあるが、状況はかなり厳しくなってきた。日本は15日の第5戦で韓国と対戦する。

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