【Sトラック】エース宮田将吾 準決勝2着もペナルティーで失格 悔し涙止まらず「あとちょっとで…」

[ 2026年2月15日 05:50 ]

ミラノ・コルティナ五輪 第9日 ショートトラック   男子1500メートル ( 2026年2月14日    ミラノ・アイススケートアリーナ )

ショートトラックの男子1500メートル準決勝に出場した宮田将吾(5番のヘルメット)。後方の中国選手が転倒し、宮田のペナルティーとなる(AP)
Photo By AP

 ショートトラックの男子1500メートル準決勝が14日(日本時間15日)に行われ、日本からは渡辺啓太(阪南大職)、宮田将吾(日本通運)の2選手が出場した。

 日本のエースと呼ばれる宮田将吾(日本通運)、渡辺啓太(阪南大職)はともに準決勝1組に出場。宮田は序盤は最後方からうかがう展開。渡辺は中位に付けた。

 激しい順位争いの中、最後は順位を上げて宮田は2分15秒73で2着でゴールに入った。だが、中国の選手が転倒し、違反がないか映像チェックが行われ、2位だった宮田のペナルティーが発覚して決勝進出はならなかった。

 宮田は混合リレーでも自身のペナルティーで敗退しており、個人戦でも無念の結果となった。得意種目の1500メートルだっただけに痛い失格となった。

 インタビューでは涙が止まらず「接触して失格になってしまった。ほんのちょっと出力が足らなかった。あとちょっとで決勝も見えていたので本当に悔しい」と唇をかんだ。男子500メートルも控えており「調子は悪くないし、いいメンタルでレースできた自信だけはもって次のレースに挑みたい」と語った。

 また渡辺は2分16秒368で5着。B決勝では3着となり、順位は12位となった。

 決勝進出は各組2着以内と、3着の中で最速の選手による7選手がメダルを争うA決勝に進出する。

続きを表示

この記事のフォト

「羽生結弦」特集記事

「テニス」特集記事

スポーツの2026年2月15日のニュース