【カーリング】日本代表フォルティウス早くも3敗目…第8エンド痛恨ミスショットで米国に3点スチール許す

[ 2026年2月15日 05:31 ]

ミラノ・コルティナ冬季五輪第9日 カーリング   女子1次リーグ 日本 4―7 米国 ( 2026年2月14日    コルティナ・カーリング競技場 )

厳しい表情を見せる近江谷(左)と小野寺(AP)
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 女子日本代表フォルティウスは1次リーグ第4戦で米国に4―7で敗れ、1勝3敗となった。

 1―2で迎えた第4エンドに小谷優奈(27)、小野寺佳歩(34)がいずれもダブルテークアウトを決めて3―2と逆転。しかし、3―3で後攻の第6エンドにスキップ吉村紗也香(34)の2投目がミスとなり、1点をスチールされた。

 第7エンドをブランクエンドとし、第8エンドを有利な後攻にして複数得点を狙った。だが、ハウス内で米国に№1、2ストーンをつくられ、仕方なく1点を取りにいった吉村のドローショットもまさかのミス。3点のスチールを許し、3―7と差をつけられた。第9エンドも1点を返すのが精いっぱいで、話し合った末に負けを認めるコンシードを宣言した。

 日本は初戦からスウェーデン、デンマークと2連敗。この日の第3戦で世界ランキング1位のスイスに7―5で逆転勝ちし、今大会初勝利を挙げたばかりだった。

 1次リーグは10チームの総当たりで、4位までが準決勝に進出。過去に5勝4敗で準決勝へ進んだ例はあるが、状況はかなり厳しくなってきた。日本は15日の第5戦で韓国と対戦する。

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