【スノボ】荻原大翔が男子スロープスタイル予選を欠場 ビッグエアで負傷の足首再び痛める「苦渋の決断」

[ 2026年2月15日 18:17 ]

ミラノ・コルティナ冬季五輪第10日 スノーボード   男子スロープスタイル予選 ( 2026年2月15日    リビーニョ・スノーパーク )

荻原大翔
Photo By スポニチ

 悪天候の予報により一日前倒しとなったスロープスタイル男子の予選が行われ、日本の荻原大翔(20=TOKIOインカラミ)は欠場した。

 荻原は自身のインスタグラムで「今回、ビックエアの決勝で足首を痛めて、スロープスタイルの公式トレーニング中に同じ箇所を痛めてしまいました。通常生活において支障がない状況ではありますが、スロープスタイルのコースの衝撃には厳しい状況でした。自分の今の足首の状態では理想のパフォーマンスができないと判断し苦渋の決断でしたがスロープスタイルの参加を見送る形となってしまいました」と説明した。

 メダル有力候補だった荻原は7日に行われたビッグエア決勝で転倒して12位だった。インスタグラムで「応援・支援してくださった方々、残念な形となってしまいましたがビックエアの時は非常に心強い支えとなりました。ありがとうございました」と感謝を述べ、「今回日本のスノーボーダーが大活躍しています。私は残念ながらそのメンバーに入る事ができませんでしたがまた、四年後万全の状態でこの舞台に戻ってきます。スロープスタイルの選手に応援よろしくお願いします」とつづった。

 スロープスタイルはコースに設置されたジブ(レール、ボックス)やキッカー(ジャンプ台)を滑り降り、トリック(技)難度や完成度などを競う種目。予選には30人が出場して2本ずつ滑走し、ベストスコアの上位12人が決勝に出場する。決勝は3本ずつ滑走し、ベストスコアで順位を決定する。

続きを表示

「羽生結弦」特集記事

「テニス」特集記事

スポーツの2026年2月15日のニュース