【リーグワン】2連覇王者のBL東京が今季3敗目…神戸に33―34 最後のコンバージョン届かず

[ 2026年2月15日 16:54 ]

NTTジャパンラグビーリーグワン1部第8節   BL東京33―34神戸 ( 2026年2月15日    東京・秩父宮ラグビー場 )

<BL東京・神戸>神戸に33―34で惜敗したBL東京
Photo By スポニチ

 2連覇王者のBL東京は、神戸に33―34(前半7―20)で敗れて今季3敗目を喫した。昨季準決勝と同じカード。神戸はリーグ創設以降一度も勝てていなかった難敵を破り、今季7勝目を挙げた。

 BL東京は前半から常に自陣に攻め込まれる苦しい展開に。前半6分、神戸はFB上ノ坊駿介(22=天理大4年、アーリーエントリー)のゲインからNo・8ワイサケ・ララトゥブア(27)が先制トライを決め、同12分にはWTBイノケ・ブルア(26)がトライを決めた。さらに同23分、ゴール前ラインアウトからCTBタリ・イオアサ(21)が突っ込んでトライ。同32分にはSO李承信(24)がペナルティーゴール(PG)を決めて点差を20に広げた。BL東京は0―20で迎えた前半39分、FL佐々木剛(28)からパスを受けたFLリーチ・マイケル主将(37)がトライを決めてようやく初得点を挙げた。

 後半6分、神戸のSO李が鮮やかなキックパスでWTB松永貫汰(26)につないでトライ。再び20点を追うBL東京は同8分、SH高橋昴平(26)がラックから抜け出してトライを決めた。同19分、LOマイケル・ストーバーグ(33)がターンオーバーから50メートル以上走りきって独走トライ。さらに同27分、スクラムの好機から展開してCTBロブ・トンプソン(34)がトライを決めた。SOリッチー・モウンガ(31)のコンバージョンが決まって逆転。しかし同30分、神戸のSOブリン・ガットランド(30)からキックパスを受けたWTB松永貫汰がトライを決めて再び逆転した。BL東京は同36分、SOモウンガのロングパスを受けたWTB石岡玲英(24)がトライを決めたが、SOモウンガのコンバージョンはわずかに外れた。33―34。BL東京は1点届かず、今季3敗目を喫した。

続きを表示

「羽生結弦」特集記事

「テニス」特集記事

スポーツの2026年2月15日のニュース