【デュアルモーグル】島川拓也 惜しくもメダル届かず 3位決定戦進出も僅差で敗れる

[ 2026年2月15日 19:55 ]

ミラノ・コルティナ五輪 第10日 デュアルモーグル ( 2026年2月15日    リビーニョ・エアリアル&モーグルパーク )

<ミラノ・コルティナ五輪 フリースタイルスキー男子デュアルモーグル>準々決勝、勝利した島川拓也(撮影・小海途 良幹)
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 フリースタイルスキーの新種目、1対1で競うデュアルモーグルの男子予選が15日に行われ、島川拓也(27=日本仮設)が3位決定戦で敗れ、メダルにあと一歩届かなかった。

 島川が大金星の連続も最後の最後でメダルに届かなかった。初戦となる予選でカナダ選手に20―15で勝利。1回戦ではスピードが武器の島川が、金メダル候補でランキング1位の格上相手に果敢に並走。激しい争いになったが、少し先行したビエルがエア直前にまさかの転倒。冷静にゴールした島川が結果的に下克上で8強に進出した。準々決勝でも遅れてゴールも得点で上回り、本人も驚きの勝利。準決勝ではキングズベリーに完敗も3位決定戦へ気持ちを切り替えていた。

 藤木豪心(28=イマトク)、西沢岳人(26=チームリステル)は予選で敗退した。

 デュアルモーグルはモーグルと同じくコブとエア台が設けられた急斜面を、2人が並んで滑り降りる。ジャッジは7人で、4人がターン、2人がエア、1人がタイムを担当。各ジャッジが持ち点の5点を2選手に振り分け、合計点数で勝敗を決める。勝ち抜き方式のトーナメントで行われ、組み合わせはFIS(国際スキー連盟)のデュアルモーグルのランキング、今大会のモーグルの結果、FISポイントリストによって作成される。

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