【Sスケート】森重航 本命種目500mでメダルならず10位 涙止まらず「五輪の難しさを改めて知った」

[ 2026年2月15日 01:40 ]

ミラノ・コルティナ冬季五輪 第9日 スピードスケート   男子500メートル ( 2026年2月14日    ミラノ・スピードスケート競技場 )

スピードスケート男子500メートルに出場した森重航(AP)
Photo By AP

 スピードスケートの男子500メートルが14日(日本時間15日)に行われ、開会式で日本選手団の旗手を務めた森重航(オカモトグループ)が登場した。

 500メートルは本命種目。最終組のインスタートで登場すると、同組のノルウェー選手と並び力走したが、34秒62で10位に終わった。

 森重は「4年間積み上げてきたものが出し切れなかった思いです…」と語ると、頬を涙がつたった。「メダル圏内を狙えるタイムと思っていた。攻めきるようにレースしていたが、それがうまくつながらなかった」と敗因を語った。

 そのうえで「北京ではメダルを獲れていい思いもあり、今大会はうまくいかなかった。五輪の難しさを改めて知った。もう4年頑張って行けたら」と4年後の雪辱を誓った。

 北京五輪は銅メダルを獲得。2大会連続のメダルも期待されたが、表彰台は遠かった。

 1000メートルは1分9秒85で24位。「雰囲気を味わえて良かった。スタートから加速が良く、500メートルにつながるレース」と語っていた。

続きを表示

この記事のフォト

「羽生結弦」特集記事

「テニス」特集記事

スポーツの2026年2月15日のニュース