【スノボ】平野歩夢がリビーニョの夜空に飛んだ!早朝の日本列島に感動「奇跡」「泣ける」「無理しないで」

[ 2026年2月12日 04:49 ]

ミラノ・コルティナ冬季五輪第6日 スノーボード   男子ハーフパイプ予選 ( 2026年2月11日    リビーニョ・スノーパーク )

ミラノ五輪のハーフパイプに挑む平野歩夢(AP)
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 スノーボード男子ハーフパイプの22年北京五輪金メダリスト、平野歩夢(27=TOKIOインカラミ)が11日(日本時間12日未明)に行われた予選に出場した。

 平野歩夢は1月17日のW杯第5戦(スイス)で転倒して顔面や下半身を強打し、腸骨(骨盤の最上部に位置する扇状の大きな骨)など2カ所を骨折。冬季五輪個人種目では14年ソチ、18年平昌大会フィギュアスケート男子の羽生結弦以来、日本2人目となる連覇に向けた戦いを前に出場も危ぶまれる厳しい状況に立たされていた。

 しかし、平野歩夢はリビーニョの本戦の舞台に立った。技を繰り出すたびに体を突き抜ける衝撃に耐え、2度の予選試技をやり切った。会場では過去の五輪で金メダルを争ったスノーボード界のレジェンドであるショーン・ホワイトも見守った。2本を終えた平野歩夢にホワイトが声を掛ける場面も。会場からも大きな大きな拍手が送られた。

 平野歩夢の出場、戦う姿にネット上は「骨折しているのに凄すぎ」「生き様は語り継ぎたい」「マジで格好良い!」「奇跡です涙」「感動…泣ける」「無理しないでください…諦めない姿、見ています涙」「オーラが泣ける」「本当に凄いよ。ただただ尊敬」など多くの応援と感動の声であふれた。

 男子ハーフパイプ予選には平野歩夢、平野流佳、山田琉聖、戸塚優斗の日本勢4人を含む24人が出場。2本ずつ滑走してベストスコアの上位12人が決勝へ進出する。

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