大相撲春場所の連続大入りが実質13年目に 担当部長の伊勢ノ海親方「ほとんど完売」 安青錦が綱獲り挑む

[ 2026年2月12日 12:21 ]

エディオンアリーナ大阪の正面玄関に御免札を設置した(左から)高崎親方、富士ケ根親方、伊勢ノ海親方、阿武松親方
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 大相撲春場所(3月8日初日)の開催を告げる御免札が12日、会場となるエディオンアリーナ大阪の正面玄関に設置された。

 担当部長の伊勢ノ海親方(元幕内・北勝鬨)は2場所連続優勝の大関・安青錦(21=安治川部屋)が初の綱獲りに臨む15日間について、「一番の話題は綱獲り。熱海富士や義ノ富士、藤ノ川らの若手も力をつけた。両横綱も今度こそ(優勝)と力が入っているはず」と見どころについて強調。チケットの売れ行きについて「もうほとんど完売です」と明かした。

 年6場所中、3月のみの開催となる大阪では1974年13日目から2002年初日まで409日連続大入りが出た。その後、連続大入りが復活したのが14年7日目。コロナ禍により20年は無観客開催、21年は上限約5000人、22年は上限約75%と入場制限を設けての開催だったため原則大入りを出さなかった3年間があったが、昨年まで連続大入りは継続している。そして今年も15日間大入りが有力となり、連続大入りはこの3年間を含め、実質13年目に突入することが確実になった。

 大相撲を開催する他3カ所では、東京が23年初場所6日目から、名古屋は23年初日から、九州は22年14日目から連続大入りとなっている。コロナ禍が明け、大相撲を日本文化の象徴と捉えるインバウンド需要の高まりなどが要因と見られる。

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