【一問一答】高梨沙羅 「また新しくスタートが切れる感覚になりました」

[ 2026年2月12日 01:30 ]

ミラノ・コルティナ冬季五輪第5日 ジャンプ 混合団体(ヒルサイズ=HS107メートル) ( 2026年2月10日    プレダッツォ・ジャンプ競技場 )

<ミラノ・コルティナ五輪 スキージャンプ混合団体>2回目の試技に臨む高梨沙羅(撮影・小海途 良幹)
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 ――メダル獲得の心境は?

 「団体戦に出るとは想像できなかった。本当に皆さんに獲らせていただいた銅メダル。今でも信じられないですけど、徐々に重さを感じています」

 ――前回北京大会でともに戦った伊藤有希と抱き合った。

 「“よく頑張ったね”と言ってくれて。本当に感謝の気持ちというか、それ以上の言葉があるなら表現したいくらい」

 ――このメダルの意味は?

 「平昌の個人銅メダルと比べものにならないくらい、オリンピックっていいなと思えた。喜びを分かち合えるのって、団体戦ならではだと思うので」

 ――マテリアルのチェックなどはあった?

 「1本目が終わった後にあった。シーズンはずっとパス(クリア)し続けているので、自信を持っていった」

 ――解き放たれた感覚は?

 「絶対に忘れてはいけない。あの時の自分は最低だった。だけど、団体戦の素晴らしさを感じられた日。一つまた、自分の中でピリオドを打てた。また新しくスタートが切れる感覚になりました」

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