【フィギュア】団体銀の“うたまさ”帰国「チームのために頑張る絆の深さを感じた」4年後への思いも

[ 2026年2月11日 10:48 ]

ミラノ・コルティナ五輪のフィギュアスケート団体で銀メダルを獲得し、羽田空港に帰国したアイスダンスの吉田唄菜、森田真沙也組(撮影・前川 晋作)
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 ミラノ・コルティナ冬季五輪のフィギュアスケート団体で銀メダルを獲得したアイスダンスの吉田唄菜(22)、森田真沙也(22)組(木下アカデミー)が11日、羽田空港に帰国した。

 銀メダルを手にした森田は「凄く重かったし、それ以上にいろいろなものが詰まった大切なメダル」と喜びを表現。吉田は「みんなで泣き合って喜び合って、団体戦でチームのために頑張る絆の深さを感じることができて凄く楽しかった」と振り返った。そして「次は私たちがもっと高い位置を目指して金メダル獲れるように頑張りたい」と4年後を見据えた。

 団体戦ではリズムダンスで10チーム中8位、フリーで5チーム中5位。吉田は「私たちができる全力を出し切ってこの立ち位置なので、4年後の団体では自分たちがしっかりポイントを稼げるようになりたい」。森田は「すぐにはなれないけど4年後は引っ張っていけるように」とそれぞれ日本のアイスダンス強化を誓った。

 「うたまさ」はアイスダンスの個人種目には出場できず。9日(日本時間10日)に行われたリズムダンスを会場で観戦した吉田は「(出られなくて)悔しかったという思いよりも、4年後に自分たちがそこに立っている姿を想像していた」という。「4年後は個人戦でも団体戦でも結果を残せるように努力していきたい」。早くも視線の先は、フランスで行われる2030年の五輪へ向いていた。

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