【スノボ】日本勢圧巻!全4選手決勝進出 村瀬心椛1回目でいきなり“大会”初の大技決めた

[ 2026年2月10日 02:30 ]

ミラノ・コルティナ冬季五輪 第3日 スノーボード 女子ビッグエア予選 ( 2026年2月8日    リビーニョ・スノーパーク )

ビッグエア予選に出場した村瀬心椛(AP)
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 スノーボード・ビッグエアは8日、リビーニョ・スノーパークで女子予選が行われ、22年北京五輪銅メダルの村瀬心椛(21=TOKIOインカラミ)が計171・25点の2位で決勝進出を決めた。深田茉莉(19=ヤマゼン)は5位、岩渕麗楽(24=バートン)は7位、鈴木萌々(18=キララクエスト)は8位。男子同様、女子も全選手が上位12人による決勝に進んだ。

 昨年は世界選手権を制し、今大会は金メダル候補として臨む村瀬心が、予選1回目から進化の跡を示した。「大会で初めて」という正スタンスでおなか側に回るフロントサイド・トリプルコーク1260を試み成功。86・25点を叩き出すと2、3回目は得意の背中側に回る3回転半技を余裕を持って着地。特に3回目は「1440(4回転)を狙ったが、回転できずに1260にした」という対応力の高さを証明。「3本とも決められて良かった」と笑みを浮かべた。

 前日に男子決勝で金メダルを獲得した木村葵来は04年生まれの同学年。「小さい頃から一緒に練習してきた仲。本当に、マジで凄いの意味のびっくり」と大いに刺激を受け、自分の力に変えたようだった。

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