【ジャンプ】二階堂蓮はこんな人――大学中退後はアルバイトで田植えやライブ会場設営も経験した苦労人

[ 2026年2月10日 05:51 ]

ミラノ・コルティナ冬季五輪 第4日 ジャンプ   男子ノーマルヒル(HS=ヒルサイズ107メートル) ( 2026年2月9日    プレダッツォ・ジャンプ競技場 )

銅メダルを獲得して笑顔の二階堂蓮(AP)
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 ミラノ・コルティナ冬季五輪のノルディックスキー・ジャンプの男子個人ノーマルヒル(ヒルサイズHS=107メートル)が9日(日本時間10日)、プレダッツォ・ジャンプ競技場で行われた。初出場の二階堂蓮(24=日本ビール)が101メートル、106メートル50の266・0点で銅メダルを獲得した。22年北京五輪王者の小林陵侑(チームROY)は、100メートル50、104メートルの合計260.6点で8位で種目史上初の五輪連覇はならなかった。中村直幹(フライングラボラトリー)は15位だった。

◇二階堂 蓮(にかいどう・れん)

 ☆生年月日 2001年(平13)5月24日生まれ、北海道江別市出身の24歳。

 ☆サイズ 1メートル66。

 ☆所属 日本ビール

 ☆競技 世界選手権代表だった父・学さんの影響で江別大麻泉小2年時に札幌ジャンプ少年団で始める。北海道・下川商3年時に全国高校総体優勝。22年に夏のグランプリで初優勝。22~23年シーズンからW杯に本格参戦し、23年世界選手権初出場。26年1月のジャンプ週間第3戦を兼ねた個人14戦(オーストリア・インスブルック)でW杯初優勝。

 ☆バイト 東海大進学も、競技に専念するため約1年で退学。所属先が決まるまで派遣アルバイトに登録し、田植えやライブ会場の設営などで活動費を稼いだ。

 ☆好きな言葉 「楽しむ」。成績を突き詰めると視野が狭くなってしまうため、楽しむことを忘れないように。

 ☆趣味 アニメ観賞。トップ3は「ソードアート・オンライン」、「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」、「ジョジョの奇妙な冒険」。

 ☆家族 両親、姉、兄。

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