【スピードスケート】山田梨央7位入賞「もう少し上の順位を…」天国で見守る父を思い「緊張は消えた」

[ 2026年2月10日 02:39 ]

ミラノ・コルティナ冬季五輪第4日 女子1000メートル ( 2026年2月9日    ミラノ・スピードスケートスタジアム )

<ミラノ・コルティナ五輪 スピードスケート女子1000メートル>滑走する山田梨央(撮影・小海途 良幹)
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 ミラノ・コルティナ冬季五輪のスピードスケート女子1000メートルが9日(日本時間10日)に行われ、五輪初出場の山田梨央(28=直富商事)は1分15秒16で7位入賞を果たした。

 14組のインスタートからスタートをしっかりと決め、600メートルまではしっかりとスピードを保ったが、ラスト1周でスピードを落とし、メダルには届かなかった。

 五輪での初レースを終えた山田は「イメージしていたよりは落ち着いてスタートラインに立つことができた。緊張はあったが、いろんな方に応援に来ていただき、それを自然に静かに受け止めて、スタートラインに立つことができた。もう少し上の順位、タイムを狙っていた。入賞ではあるがもう少し欲しかった」と一言一言をかみ締めるように語った。

 天国で見守ってくれているスケート選手だった父に思いをはせ「目の前で見せてあげたかった。お父さんが特等席にいてどこからでも見られると考えると、緊張は消えた」と天を見上げた。

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