河村勇輝 ブルズデビュー戦で魅せた!NBA今季初出場で絶品アシスト&3P含む6得点2Aで勝利に貢献

[ 2026年2月1日 12:40 ]

NBA   ブルズ125ー118ヒート ( 2026年1月31日    カセヤ・センター )

ブルズデビュー戦でドライブを狙う河村勇輝(AP)
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 NBAブルズの河村勇輝(24)が1月31日(日本時間2月1日)の敵地ヒート戦で第1Qから途中出場。今季NBA初出場&ブルズデビューを果たした。前半から絶品アシストや3Pシュートを決めるなど6得点2アシスト3リバウンドと存在感を示した。チームは接戦を制した。

 ブルズはスケジュール変更もあり、1月28日(同29日)から5日間で4試合という過密日程。この日は、主力のジョシュ・ギディーやコビー・ホワイトなどの欠場で河村に第1Qからチャンスが巡ってきた。残り2分からコートに立ってブルズデビュー。

 そして今季NBA初出場は昨年4月13日(同14日)のマーベリックス戦以来、実に293日ぶりのNBA復帰となった。第1Q終了間際にシュートを放つが失敗。ブルズ初得点はお預けとなった。

 第2Qも引き続き出場。残り10分2秒からドライブインから今季初アシストを決めた。パスを受けたケビン・ハーターは3点プレーを成立させたため、ガッツポーズも見せた。残り8分40秒にはトップから3Pシュートを沈めて今季初得点を挙げた。残り8分25秒でベンチに下がった。

 第3Qは出場機会がなかった。最終Qに再び出場機会が訪れた。残り9分26秒からコートに立つと、残り7分12秒で右コーナー付近から3Pシュートを決めて後半初得点を挙げた。残り6分36秒には左ウイング付近からドライブイン。得意のノールックパスでマタス・ブゼリスのダンクシュートをアシストした。残り6分20秒から2連続スチールを決めると、残り5分47秒にはテイクチャージを奪って守備でもチームに貢献した。残り4分41秒でベンチに下がった。残り1分20秒から再びコートに戻って、チームの勝利に貢献した。

 河村は11分1秒出場で6得点3リバウンド2アシスト2スチールを記録した。シュートは4本試投で2本成功。FG成功率は50%。3Pシュートは3本試投で2本成功。3P成功率は66.7%だった。

 チームは前半56-63と7点リード許した。後半から反撃開始。第3Qに16―3のランを決めて逆転に成功。最終Qは接戦の展開となったが、アヨ・ドスンムがチーム最多29得点9アシスト8リバウンドの活躍で接戦を制して逆転勝利を飾った。

 ▼アヨ・ドスンム コーチが試合前に『怯むな!』と教えてくれた。試合中、何度も諦めそうになりましたが、自分たちは団結して粘り強く乗り越えられた。自分たちは本当にタフで結束力の強いチームで、一生懸命プレーしていた。全力を尽くしてアウェイで勝利を掴めたので、とても大きな意味を持つ勝利となった。(河村について)オーマイーゴッド!ユウキは最高だったよ!

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