河村勇輝 今季NBA初出場でブルズデビュー!第1Qから途中出場、第2Qに今季初アシスト&3P決めた

[ 2026年2月1日 10:33 ]

NBA   ブルズーヒート ( 2026年1月31日    カセヤ・センター )

今季初出場そしてブルズデビューを果たした河村勇輝(ロイター)

 NBAブルズの河村勇輝(24)が1月31日(日本時間2月1日)の敵地ヒート戦で2戦連続ベンチ入り。第1Q途中出場で今季NBA初出場&ブルズデビューを果たした。

 ブルズはスケジュール変更もあり、1月28日(同29日)から5日間で4試合という過密日程。この日は、主力のジョシュ・ギディーやコビー・ホワイトなどの欠場で河村に第1Qからチャンスが巡ってきた。残り2分からコートに立ってブルズデビュー。

 そして今季NBA初出場は昨年4月13日(同14日)のマーベリックス戦以来、実に293日ぶりのNBA復帰となった。第1Q終了間際にシュートを放つが失敗。ブルズ初得点はお預けとなった。

 第2Qも引き続き出場。残り10分2秒からドライブインから今季初アシストを決めた。パスを受けたハーターは3点プレーを成立させたため、ガッツポーズも見せた。残り8分40秒にはトップから3Pシュートを沈めて今季初得点を挙げた。残り8分25秒でベンチに下がった。

 サマーリーグでアピールに成功し、ブルズとの2WAY契約を勝ち取った河村。しかし「右下腿の血栓」で一度は契約解除となったが、今年1月6日(同7日)にブルズと再び2WAY契約を結んだ。

 15日(同16日)の敵地サンディエゴ・クリッパーズ戦で今季Gリーグ初出場。いきなり絶品アシストを連発するなど2得点7アシストと存在感を示した。23日(同24日)の敵地ウェストチェスター・ニックス戦ではノールックパスで会場を沸かせるなど3得点7アシストをマークしていた。しかしその後は負傷もあり、シカゴに戻って調整していた。

 29日(同30日)の本拠地ヒート戦で今季初NBAのベンチ入り。ハーフタイムレポートでは、シカゴのスポーツを扱う「シカゴ・スポーツ・ネットワーク」のK.C.ジョンソン記者は河村の近況を報告した。「血栓の恐ろしさも学んだ。再契約まではウエイトトレーニングとミシガン湖を散歩してポジティブな気持ちをキープした。自分は出れなくてもベンチからエネルギーを送って、出場したら素晴らしいパスをする自信がある」と自信をのぞかせていたが、出場機会に恵まれなかった。

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