【卓球全日本】高校1年生・川上流星は8強敗退 ジュニアとの2冠逃すも「また来年、優勝目指す」

[ 2026年1月24日 15:30 ]

卓球全日本選手権シングルス第5日 ( 2026年1月24日    東京体育館 )

<全日本卓球選手権大会 第5日>男子シングルス準々決勝に臨む川上流星  (撮影・須田 麻祐子)
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 卓球の全日本選手権が24日に行われ、一般男子の部準々決勝で高校1年生の川上流星(かわかみ・りゅうせい、16=星槎国際高校横浜)は2―4で谷垣佑真(22=愛知工大)に敗れ、4強入りを逃した。

 第2、3ゲームを制するなど互角の戦いを演じながら、第4ゲームは9―5から逆転を許して奪われる。第5、6ゲームも競り合いながら落とし、準決勝進出はならなかった。

 「優勝を目指して頑張ってきたので悔しい気持ちがもちろんあるんですけど、ベスト8という結果を自信にして、また来年、優勝を目指して頑張りたい」

 前日23日に決勝を迎えたジュニアの部で初優勝。試合を制した瞬間、その場にあおむけで倒れ込むほど喜んだ。昨年11月の世界ユース卓球選手権では19歳以下の男子シングルスで優勝。それに続いて全日本のジュニアでも頂点に立ち、うれし涙を流した。

 新潟県村上市出身の16歳。県内で選手として活動していた父の影響を受け、4歳から卓球を始めた。JOCエリートアカデミーを経て、現在は木下卓球アカデミーで練習を積んでいる。

 「今だったらお父さんに勝てると思います」と笑った16歳。将来への思いを問われると「五輪や世界選手権で金メダルを獲ることを目標に普段の練習を頑張っています」と大きな野望を口にした。

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