【卓球全日本】早田ひな 準決勝進出の秘けつは「頭のマッサージ」 1時間半の“入念準備”で快勝

[ 2026年1月24日 12:00 ]

卓球全日本選手権シングルス第5日 ( 2026年1月24日    東京体育館 )

<全日本卓球選手権大会 第5日>女子シングス準々決勝に臨む早田ひな  (撮影・須田 麻祐子)
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 卓球の全日本選手権が24日に行われ、一般女子の部準々決勝で早田ひな(25=日本生命)が、佐藤瞳(28=日本ペイントグループ)を4―0で破り、準決勝に進出した。早田は13度目の出場となった全日本で通算50勝目、8大会連続の準決勝進出となった。

 試合後、早田は「大事なところで運が味方してくれたところもあったけど、終始落ち着いてプレーできた。4―0で勝てて良かった」と語った。

 また「前日のケア」について質問が出ると「いつも1時間ぐらいだけど、頭も大事なので。“頭もマッサージしてください”と1時間半ぐらい、マッサージしてもらいました(笑い)」と、笑顔で答える一幕もあった。

 カット型の佐藤に対して冷静に対応。第1ゲームを11-7で奪うと、その後も守備範囲の広い佐藤が手を出せないほどのスマッシュを決めるなど優位に試合を進めた。

 第2ゲームは11-5。0-3とリードを許した第3ゲームも最後は11-5で奪った。第4ゲームも同じく0―3からの逆転で11-8と奪取し、難敵からストレート勝ちを収めた。

 今大会は史上4人目の4連覇が懸かっているが「4連覇が懸かっているという感覚はあまりなくて、また1からのスタートで一戦一戦頑張っていきたい」と無欲を強調していた。

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