玉鷲が武蔵丸超え歴代9位の幕内707勝「良い番号」「777勝まで70勝しないと…」7並びに笑顔

[ 2026年1月24日 22:37 ]

大相撲初場所14日目 ( 2026年1月24日    東京・両国国技館 )

<大相撲初場所14日目>友風を押し出しで破る玉鷲(左)=撮影・西海健太郎
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 東前頭5枚目の玉鷲(41=片男波部屋)が西前頭13枚目の友風(31=中村部屋)を下して5勝9敗とした。立ち合い頭で当たり合うと、友風の突っ張りに後退しながらも右へ回り込んで体を入れ替えて押し出し。「予想とは違ったけど、下から下からいけた」と振り返った。

 これで幕内707勝目。元横綱・武蔵丸(現。武蔵川親方)の706勝を抜いて歴代単独9位に浮上した。普段は記録にあまり関心を示さないが、ラッキーセブンの「7」が2つ入った数字に「良い番号ですね」と笑顔。さらに「777勝まではあと70勝しないといけないのか」と、昭和の大横綱・大鵬の746勝をも超える勝ち星を見据えた。

 これまでと同じペースで勝ち星を積み上げていくと仮定した場合、あと70勝するには1年半以上かかる。その時には42歳または43歳になっている可能性も。「1年半ぐらい?う~わっ」。無謀な記録のようだが“鉄人”なら実現できる可能性も十分にありそうだ。

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