【NFL】開始直後にリターンTD!シーホークス快勝で11季ぶり決勝 ブロンコスは延長劇勝で10季ぶり

[ 2026年1月18日 13:48 ]

NFL ディビジョナルプレーオフ ( 2026年1月17日 )

<シーホークス×49ers>試合開始のキックオフでリターンTDを決めるシーホークスWRシャヒード(AP)
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 NFC第1シードのシーホークス(西地区優勝)が地元シアトルで第6シードの49ers(西地区3位)に41―6で快勝し、スーパーボウルに出場した2014年シーズン以来11季ぶりにカンファレンスチャンピオンシップに進出した。第2シードのベアーズ(北地区優勝)―第5シードのラムズ(西地区2位)の勝者と対戦する。

 49ersのキックオフで始まった試合は、自陣5ヤードでキャッチしたシーホークスWRシャヒードが爆走。タックルを振りほどいて中央突破すると、右サイドへコースを変えてエンドゾーンまで悠々と走りきり、いきなりの95ヤードキックオフリターンTDで先行した。さらにFGとQBダーノルドがTDパスを決め、第1Qだけで17―0とリードした。さらに、6―17で迎えた前半終了間際にはRBウォーカーが7ヤードのTDラン。ウォーカーは第3、4QにもTDランを決め、計3TDをマークした。

 AFCでも第1シードのブロンコス(西地区優勝)が地元デンバーで第6シードのビルズ(東地区2位)を33―30で破り、スーパーボウルを制した15年シーズン以来10季ぶりにカンファレンスチャンピオンシップへ駒を進めた。第2シードのペイトリオッツ(東地区優勝)―第5シードのテキサンズ(南地区2位)の勝者と対戦する。

 ブロンコスがQBニックスの2TDパスなどで第3Q序盤までに23―10とリード。一方、ビルズはQBアレンが第4Q残り13分24秒、この試合3本目となるTDパスをTEキンケードへ通し、24―23と逆転した。ブロンコスは23―27で迎えた残り55秒、こちらもニックスが3本目のTDパスをWRミムズへ決めて27―24と再逆転した。

 ビルズは残り5秒でKプレーターが41ヤードの同点FGを決め、試合はオーバータイム(OT)に突入。OTではブロンコスCBマクミランが自陣20ヤードでアレンのパスをインターセプトしてピンチを防ぎ、最後はKルッツがこの試合4本目となる23ヤードのFGを蹴り込んで激闘に終止符を打った。OTで右足首を骨折して今後の出場が不可能となったニックスは「このチームを誇りに思う。良い試合でなくても決して負けないのが僕らの持ち味と思う」と胸を張り、アレンは「つらかった。チームメートをガッカリさせてしまった気がする」と目に涙を浮かべた。

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