ペア“りくりゅう”マリオカートでVロード乗った?優勝の舞台裏明かす

[ 2025年12月7日 13:51 ]

GPファイナル第2日、ペア・フリー、表彰式で木原龍一に抱きかかえられる三浦璃来(撮影・小海途 良幹)
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 フィギュアスケートGPファイナルで3季ぶり頂点に立ったペアの三浦璃来、木原龍一組(木下グループ)が7日、名古屋市IGアリーナでのエキシビション前で一夜明け取材に応じた。

 ミラノ・コルティナ五輪の前哨戦を制し、金メダル最有力候補として君臨。三浦は「今シーズンやってきたことは間違っていなかったと再確認できた」と手応えを口にした。

 今大会は試合前のアプローチを変えて演技に臨んでいたといい、木原は「今回はマリオカートを試して…。(三浦は)レインボーロードが嫌いみたい」とまさかの告白。フリー前には難コースのレインボーロードを避けたコースを選択し「璃来ちゃんが勝てるように。ちゃんと勝って、良い気分で(試合に)いってもらいました」と舞台裏を明かした。

 ここ数年は直前に2人でゲームはやっていなかったようで木原は「新しいもの(マリオカートの新作)が出たので。それを取り入れていこうと。それが良かった」と語った。

 5日にフリーが終わり、前日6日には、ブルーノ・マルコット・コーチを含め、とんこつラーメンの「一蘭」や回転ずしに舌鼓を打ったという。三浦は「先生も“行きたい”と言っていたので。凄く喜んでいました。スープを完飲していました」と笑顔と振り返った。

 新ルーティンのマリオカートでVロードに乗り、チートデーで充電も完了。五輪代表入りが確実視されているが、次戦は19日から始まる最終選考会を兼ねる全日本選手権(東京)。国内で調整を続け、さらなる上昇気流に乗る。

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