【柔道GS東京】女子78キロ級の池田紅が連覇 ロス五輪見据え「来年の世界選手権で金メダルを」

[ 2025年12月7日 21:09 ]

柔道グランドスラム(GS)東京大会最終日 ( 2025年12月7日    東京体育館 )

女子78キロ級決勝で優勝し、笑顔の池田紅(撮影・河野 光希)
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 女子78キロ級は池田紅(23=コマツ)が連覇した。決勝はポイントを先制されたが、宇高菜絵コーチから「安心してやっていいよ」とアドバイスされ「それが、すごく心強かった」と言う。体が動かず、万全ではなかったが、逆転した。

 世界選手権は3位だった。それでも、塚田真希監督が就任したパリ五輪後の代表の体制が、自分に合っているという。それまでの階級別のコーチ制が廃止され「コーチ全員が、勝たせるために動いてくれている」と明かす。宇高コーチは57キロ級の世界女王だが、重量級の池田もサポート。「全日本のコーチは、みんなすごいと、あらためて感じた」と話した。

 来年10月の世界選手権(アゼルバイジャン)の代表に向け、塚田監督も「安定してきた」と評価した。池田は「来年の世界選手権で金メダルを獲り、ロス五輪へ最高のスタートを切りたい」と笑顔を見せると、人懐っこい表情で「応援、よろしくお願いします」と話して会見を締めくくった。

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