【柔道】角田夏実「今後のことはそろそろ発表」去就について初めて明言、自身の中では決定済み

[ 2025年12月7日 16:40 ]

柔道グランドスラム(GS)東京大会最終日 ( 2025年12月7日    東京体育館 )

メダリスト×キッズ柔道家エキシビションに参加し、笑顔を見せる角田夏実(撮影・河野 光希)
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 パリ五輪金メダルの角田夏実(33=SBC湘南美容クリニック)が、小学生とのエキシビションマッチに出場した。4対4の団体戦で行われ、五輪・世界選手権金メダリストチームからは角田の他に、女子63キロ級の堀川恵さん、男子66キロ級の丸山城志郎さん、男子73キロ級の橋本壮市さんが出場した。

 角田は左からの小外刈りで先に有効のポイントを取ると、相手の小学生がお株を奪う巴投げで有効のポイント。その後、角田が“本家”伝家の宝刀を繰り出して鮮やかな巴投げで一本勝ちを収めた。昨年に続いて2度目のエキシビションマッチ出場。「畳に立った時、自分が試合に出ていた時の嫌だった緊張感とか試合の楽しさとか思い出した」と笑顔で振り返った。

 自身の去就についても言及。「今後のことは会社と相談をしていて、そろそろ発表できる手続きをしているところです」と話し、自身の中では既に決めていることを明かした。「体と相談していて、試合に出たいと思ったけど痛かったり、数日前にはぎっくり腰になって今日の試合(エキシビションマッチ)もヤバかったら注射打って…と言っていたぐらい」。
 今年は2月のGSバクー大会と4月の体重無差別で争われる全日本選手権に出場。今回のGS東京大会は出場資格はあったが辞退していた。これまで去就について明言は避けており、現役続行か引退か思い悩む日々だったが、近日中に答えを出すようだ。

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