【卓球混合団体W杯】決勝戦は超アウェームードでスタート 張本兄妹らが敵地で中国に挑戦!

[ 2025年12月7日 20:59 ]

張本智和
Photo By 共同

 五輪新種目の卓球の混合団体ワールドカップ(W杯)は7日、決勝戦が中国・成都で行われた。準決勝でドイツを破り初の決勝進出を果たした日本は、超アウェーの雰囲気の中、王者・中国に挑んだ。

 日本は6日のセカンドステージ第5戦で同じ中国に5―8で敗れた試合から大幅にオーダーを変更。第1試合混合ダブルスは松島輝空、大藤沙月ペア。第2試合女子シングルスは張本美和、第3試合男子シングルスは張本智和、第4試合男子ダブルスは松島輝空、戸上隼輔ペア、第5試合女子ダブルスは伊藤美誠、大藤沙月ペアで臨む。

  混合団体は2028年ロサンゼルス五輪で採用された新種目。ダブルスやシングルスを各試合3ゲームずつ行い、合計8ゲームを先取したチームが勝利となる。

 23年に創設されたW杯は中国が連覇中。日本は23年が中国、韓国に次ぐ3位、主力が不在だった24年は5位に終わった。日中関係の緊張が高まる中、中国のポイントごとに大歓声が起こり、日本の得点には場内が静まりかえる異様な雰囲気で決戦がスタートした。

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