【卓球混合団体W杯】日本、初Vなるか!? ドイツ下し決勝進出 今夜“超アウェー”で中国に挑む

[ 2025年12月7日 15:13 ]

張本美和
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 五輪新種目の卓球の混合団体ワールドカップ(W杯)は7日、準決勝2試合が中国・成都で行われ、日本は8―3でドイツを下し決勝進出を決めた。決勝戦は同日夜に開催国の中国相手に行われる。

第1試合は伊藤美誠・篠塚大登ペアで3―0の完勝。第2試合はシングルスの張本美和が2―1で計5―1とした。

 第3試合のシングルス、松島輝空は1―2だったものの、第4試合のダブルスで松島輝空、戸上隼輔のペアが連勝し、計8勝を積み上げた。

 混合団体は2028年ロサンゼルス五輪で採用された新種目。ダブルスやシングルスを各試合3ゲームずつ行い、合計8ゲームを先取したチームが勝利となる。決勝リーグは8チームで争い、上位4チームが準決勝進んだ。

 準決勝のもう1試合で地元・中国が韓国に8―3で勝利し、10戦全勝で決勝進出を決めている。日本は6日のグループリーグ・セカンドステージ第5戦で中国と対戦。5―8で今大会初黒星を喫した。

 日中関係の緊張も高まる中、決勝戦も場内は“超アウェームード”になることは確実。過酷な状況の中でリベンジし、初優勝を目指す。

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