熊本県出身の正代「20年ぶりぐらいにつけた」 宇土少年相撲クラブのゼッケンで地元沸かせた

[ 2025年12月6日 18:19 ]

冬巡業に参加した正代(右)(撮影・中村 和也)
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 大相撲の冬巡業が6日、熊本県菊陽町で行われ、幕内・正代(34=時津風部屋)が地元を沸かせた。

 幕内・義ノ富士(24=伊勢ケ浜部屋)と同じ熊本県宇土市出身。自身も所属していた宇土少年相撲クラブのゼッケンをつけて子供たちと交流し、「20年ぶりぐらいにつけた。こういう触れ合いで大相撲に興味を持ってもらって将来、熊本から関取が出たらいいなと思う」と期待を込めた。

 ぶつかり稽古では幕内・霧島(29=音羽山部屋)らに胸を出し、自らは大関・琴桜(28=佐渡ケ嶽部屋)にぶつかった。会場を大いに盛り上げ、「たくさんのお客さんに来ていただいているので、相撲人気を感じる」と話した。

 秋場所で1年ぶりに2桁勝利を挙げるも、先場所は4勝止まり。「九州場所は成績が良くなかった。またしっかり体をつくって初場所から活躍できるように頑張りたい。九州場所に限らず、応援してもらっている方が多いので、その期待に応えられるように頑張ろうと思う」と巻き返しを誓った。

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