【競泳日本選手権】池江璃花子 50メートル自由形決勝でVも代表入りならず「とても悔しい」

[ 2025年3月23日 17:30 ]

競泳日本選手権最終日 ( 2025年3月23日    東京アクアティクスセンター )

<第100回 日本選手権水泳競技大会最終日>女子50m自由形決勝、レースを制したが世界水泳派遣標準記録には届かなかった池江璃花子(撮影・会津 智海)
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 世界選手権(7月、シンガポール)代表選考会を兼ねて行われ、大会最終日となった23日、池江璃花子(横浜ゴム)が女子50メートル自由形決勝に出場し、24秒91で優勝。派遣標準記録にはわずかに届かずこの種目での内定は逃した。

 午前中に行われた予選は25秒14の全体1位で通過。バタフライの50メートルで優勝、100メートル2位に続く3種目での代表入りを目指し午後の決勝に挑んだ。

 この種目の派遣標準記録は24秒86。25メートル付近でトップに立ち、そのままフィニッシュしたが派遣標準記録にはあと一歩及ばず。レースを終えると「派遣(標準記録突破)を狙っていたのでとても悔しいです」と険しい表情を浮かべた。

 池江は19年2月に白血病を公表。過酷な闘病を経て、20年8月にレース復帰。1年後の東京五輪、24年パリ五輪に出場するなど復活を遂げてきた。昨年10月から練習拠点を置くオーストラリアで活動を継続し、28年ロサンゼルス五輪を目指す方針。

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