15歳イザボー・レビトが自己ベスト72・50点で首位発進 住吉りをん9位 渡辺倫果11位

[ 2022年4月16日 23:18 ]

フィギュアスケート・世界ジュニア選手権第3日 ( 2022年4月16日    エストニア・タリン )

演技する住吉りをん=タリン(共同)
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 女子ショートプログラム(SP)が行われ、昨年末の全日本選手権8位だった住吉りをん(オリエンタルバイオ・明大)が60・62点をマークして9位に入った。渡辺倫果(法大)は59・96点で11位とし、そろってきょう17日のフリーへと進出した。

 72・50点をマークして自己ベストを更新した15歳のイザボー・レビト(米国)が首位発進した。

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2022年4月16日のニュース