本田真凜は球技が苦手…「2回くらいで辞めました」　貴重映像に今田耕司「運動できる人の動きじゃない」

本田真凜
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　フィギュアスケーターの本田真凜（20）が16日放送のTBS「炎の体育会TV」（後6・51）に出演し、苦手なものを明かした。

　幼少期の頃の習い事について真凜は「私も結構たくさんやってて」と前置きし「アイスホッケーもやってました」と明かすと共演者たちからは驚きの声が上がった。アイスホッケーをしていた理由は「フィギュアのためにって感じなんですけど、練習で氷に乗れる時間が増える」とフィギュアスケートのために習っていたという。

　また苦手なことについては「球技が本当に苦手」とし「テニスも習ってたんですけど、2回くらいで辞めました」と苦笑い。番組では13歳の頃に苦手だった球技に挑戦する貴重映像が流れ、フットサルのボールを蹴ろうとするも空振りを連発。これにMCの今田耕司は「運動できる人の動きじゃないね。全然当たらへんやん」とびっくりすると、真凜は恥ずかしそうに笑みを浮かべていた。