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高校ラグビー界の名将、記虎敏和氏が女子クラブチームのスーパーアドバイザー就任 

[ 2022年3月21日 15:33 ]

神戸ファストジャイロのスーパーアドバイザーに就任した記虎氏(中央)、右は乾あゆみ・ヘッドコーチ、左は杉本七海コーチ
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 高校ラグビーで啓光学園(現・常翔啓光学園)を03年度の花園で3連覇へ導き、翌04年度は総監督として4連覇の偉業に尽力した記虎敏和氏(69)が21日、女子ラグビーのクラブチーム「神戸ファストジャイロ」のスーパーアドバイザーに就任することが発表された。神戸市内で記者会見した記虎氏は「基本に忠実なプレーを彼女たちに教えていきたい。将来的には、日本の女子ラグビーを引っ張れる大きな力になってほしいと思う」と意気込みを口にした。

 流通科学大の女子ラグビーサークルから発展した神戸ファストジャイロは3年前から地元に根ざしクラブチームとして活動を本格化。新人8人が加入した今季は18歳から26歳までの16人が所属し、記虎氏、乾あゆみヘッドコーチ、杉本七海S&C(ストレングス&コンディショニング)コーチの下、太陽生命ウィメンズセブンズシリーズ優勝を目指す。

 高校だけではなく、大学や女子ラグビーなど幅広い指導に定評のある記虎氏は「練習はもちろん、チームの土台づくりにも取り組みたい」としており、関西の女子ラグビー発展に寄与する考えだ。

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