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川崎が天皇杯V2 千葉J破り通算5度目の戴冠

[ 2022年3月12日 17:07 ]

<第97回天皇杯>記念撮影する川崎の選手たち 12日=さいたまスーパーアリーナ
Photo By 代表撮影

 バスケットボールの第97回天皇杯全日本選手権は12日、さいたまスーパーアリーナに9196人の観衆を集めてB1勢同士の決勝が行われ、川崎が82―72で千葉Jを破り、2大会連続5度目の優勝(前身の東芝神奈川時代を含む)を飾った。

 川崎は第1Q序盤に0―8とされたものの、ファジーカスの3点シュード(3P)などで15連続得点を挙げて逆転。26―17で終えた第1Q終盤からは5分以上も千葉Jに得点を許さなかった。前半はシュート成功率(52%―35%)、リバウンド数(27―14)で大きく上回り、ファジーカスや藤井祐真がフィールドゴールを次々に決めるなど、第2Q途中には一時23点差までリードを広げた。

 川崎が52―33と19点をリードして迎えた後半は千葉Jが反撃。スミスの連続3Pなどで第3Q5分過ぎに61―52と9点差に詰め寄った。第4Q残り1分には78―70と7点差としたが、反撃もここまで。川崎は25得点の藤井らがコンスタントに得点を重ねて逃げ切った。B1東地区で首位に立つ千葉Jは富樫勇樹が19得点を挙げたものの、3連覇を果たした第94回大会以来3大会ぶりの制覇はならなかった。

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